プレスリリース

2018年8月8日

報道関係各位

株式会社ユニ・トランド

国内初!ユニ・トランド、「XPANDコード」を路線バス交通サービスに採用!
〜北海道帯広市帯広駅新バスターミナルの十勝バスサイネージへ2018年8月3日よりリリース〜

 株式会社ユニ・トランド(本社:東京都港区、代表取締役社長 高野 元、以下 ユニ・トランド)は、北海道帯広市帯広駅新バスターミナルの十勝バス株式会社(本社:北海道帯広市 代表取締役社長 野村 文吾)のサイネージにおいて「XPANDコード」を活用したサイネージをリリースしました。

 XPANDコードは、XPAND株式会社(埼玉県東松山市 代表取締役社長 南木 徹)が開発したサイン専用バーコードで、QRコード(2次元バーコード)やJANコードなどと同様で、スキャンしてスマートフォンに情報を表示させるためのトリガーになります。例えば、バスの待合室の椅子から座ったままでも、視認距離で10メートル程度の距離なら問題なく読み取りが可能です。QRコードでも大きくすれば読み取りは可能になりますが、かなりの大きさが必要なため、肝心のサインを表示する領域が狭くなり、わかりやすく情報表示するというサイン本来の目的が付加的機能で阻害されることになります。その点、XPANDコードなら、サインの表示領域を圧迫しません。また、多数の人が一斉にアクセスするシーンにおいても有効です。

◆同じ距離で読み取らせる場合のQRコードとXPANDコードのサイネージ表示比較(※画像はイメージです)

 ユニ・トランドは、このXPANDコードをいち早く、路線バス交通サービスのサイネージに採用し、サイネージには表示されていない運行情報について、XPANDコードを読み取ったスマートフォンに、当社のバスロケーションシステムや路線検索アプリを表示させることで、さらに詳しい情報を提供します。今後は、災害発生時に避難情報等にアクセスするXPANDコードをダイナミックに表示切替させる機能強化も予定しています。

◆システム概要

 通常時に時刻表を表示している場合のXPANDコードにアクセスすると、サイネージよりさらに詳しい運行情報を提供するURLにアクセスします。災害発生時に、表示しているXPANDコードを災害用のXPANDコードにダイナミックに表示切り替えするだけで、多言語対応の災害対策URLを表示することが可能です。

以 上

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