どのバスに乗ればいいかわからないを解決! 「もくいく」 バス事業者さまの問題
路線検索からバスロケーションまでを全てまとめたクラウドサービス。バス事業者さま同士が連携することで、バス利用上のストレスを解消し、より多くのバス利用を促します。さらにバス停周辺にある施設情報の紹介などによって、地域活性化につながるバス停の付加価値を提供することが可能。バス事業者さまの新しい広告事業も生み出すことで、バスやバス事業者さまの価値の最大化を叶えることができます。
バス事業者さまの問題
- バス利用者さまを増やす課題
- 観光事業との連携
- ダイヤ改定時の負担が大きい
- 効率的な検索サービスを活用したい
これで解決!
- 緯度経度情報を含め「もくいく」に関連するバス事業者さまのデータをGTFS※フォーマットにて提供。
- GTFS でデータを開示することにより、Google 上に情報を掲載することができる。
- 広告収入を折版することができるので、バス事業者さまの新しい収入源になる。
バス事業者さまが「もくいく」をご利用いただくことで、地図アプリにバス経路が表示される、バス停周辺情報を登録できるなど、バス利用者さまにバスの「便利」と「楽しい」を同時に提供することができます。いつでも社内で簡単に情報を更新でき、地域の人しか知らないおいしい食事が食べられる飲食店情報や楽しいスポット情報を掲載することで、それを目的に客足が増え、地域活性も期待することができます。広告掲載による新しい収入源も確保し、バス利用者さまを増やす具体的な活動に取り組むことも可能です。
データ変換は自動で完了!
貴社仕様のデータも、自動的にもくいくデータに変換。ダイヤ改正時も、メールでデータをお送りいただく以外の手間は何もかかりません。
情報をオープンにする「GTFS」って?
GTFS(General Transit Feed Specification)
公共交通機関の時刻表と地理的情報に関するオープンフォーマット。GTFS のような共通のフォーマットで情報が公開されることで、複数の公共交通機関の情報を利用する経路検索などのアプリケーション開発が容易になります。目的地路線検索サービス「もくいく」を利用いただくことにより、GTFS への対応・展開が容易になります。ユニ・トランドはオープンデータ化を推奨しているので、「もくいく」へ展開されたデータは弊社のGTFSプロジェクトにより簡単にGTFS 展開することが可能となっております。