ユニ・トランド は3つのサービスで
お客様の街づくりの課題を解決していきます
SERVICES
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収集
IOTセンサーを移動体に設置し、遅れ、位置情報、乗降数などを取得します。
運転士も運行管理者も操作や管理をせずに実施できることが特徴です。課題事例
例1:「運転手での手動カウントおよびエクセルでの転記作業をやめたい」
例2:「バスのリアルタイムな位置情報や混雑情報をお客様に配信したい」などのお悩みがある企業様、地公体様におすすめです。
プロダクト
オリジナル車載器(AZ-119、AZ-221)ユニコンシェルジュ乗降センサーCO2センサーIP無線GEM -
可視化
センサーからのデータはもちろん、他社データ(ICカード、運賃箱のデータ、他社バスロケ)をダウンロード、可視化が可能です。
地図上に乗降数を可視化、各バス停での時間ごとの乗降数の可視化やバスロケの遅れ時分の可視化など路線再編やダイヤ改定に際にご利用頂けます。課題事例
例1:「データはあるが、その分析を行いダイヤ改定や路線再編に活かせていない」例2:「施策を実施したが、数字に基づいての効果検証ができておらず単発の施策で終わってしまっている」などのお悩みがある企業様、地公体様におすすめです。
プロダクト
MANALYZE(乗降者数可視化・遅延可視化)デジタルサイネージデマンドバス -
分析
データサイエンティストによる貴社データを活用した分析・解析を行います。貴社の課題や今後のテーマなどに沿ってデータの観点からレポートを提出させて頂きます。
課題事例
例1:「今までの分析と違う観点やアドバイスがほしい」例2:「適切な便数や新しい系統を考えたいが何を基準にすれば良いかわからない」などのお悩みがある企業様、地公体様におすすめです。
プロダクト
MA-P (交通データ分析サービス) -
その他
プロダクト
送迎GO送迎GO Professional
課題解決例 01
現状の公共交通をバスロケ・GoogleMap連携等のサービスを実施する事で利便性を向上させ、効率的、効果的な交通計画を策定したい。
課題解決例 02
データはたまっているが、そのデータ活用が進んでいない。
まずは可視化した後に分析まで実施し、課題を解決していきたい。
または、分析を実施し課題を見つけていきたい。
課題解決例 03
既にICやバスロケ等のサービスを導入している。
分析の前に現状を知りたいので、
蓄積しているデータを可視化したい。